スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はじめに

  • 2020/08/10(月) 14:52:31

こちらはオリジナル小説を掲載しております。
一度諸事情により閉鎖いたしましたが、お引っ越しをして再開しました。
掲載しているお話は、すべて管理人・玖神サエの脳内妄想の産物です。
コピー・転載はご遠慮ください。

お気に召していただけたものがあれば、ぽちっと一押ししていただけると幸いです。






小説・詩ランキング


スポンサーサイト

一覧

  • 2020/08/09(日) 22:55:53

作品一覧です。

続きを読む

嘘つきシンデレラ 8

  • 2017/03/20(月) 20:33:22

「じゃあ、今日はお言葉に甘えて。でも、私結構食べますよ」
 悪戯っぽく笑って言う万里に、店主が不敵な笑みで答えた。
「そいつぁ作り甲斐があるってもんだ」
「じゃあ、まずアジフライ! 春海さんは? 」
 すっかり順応している万里を驚いて見ていた春海は、突然目を向けられて我に返る。
「あ、ええと……煮サバと肉じゃが」
「はいよ」
 店主が元気よく返事をして調理に掛かる。
 万里は改めて店内を見回した。


続きを読む

嘘つきシンデレラ7

  • 2016/12/13(火) 21:37:40

 風呂上り、鼻歌を歌いながら、由樹は冷蔵庫から缶ビールを出す。
 リビングのソファに腰を下ろしながらテレビをつけ、プルタブを上げようとしたところで万里が飛び込んできた。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」
「……アンタ、なんでいっつも私のビールタイムの邪魔すんの」
 半眼で問う由樹に構わず、万里は隣にくっつくように座ると携帯を突き付ける。
「瀬尾さんから連絡きた!」


続きを読む

嘘つきシンデレラ 6

  • 2016/08/19(金) 23:08:35



 月曜の昼休み、女子の休憩室で朝食を摂っていると、隣で雑誌を広げていた経理課の女性社員が声を上げる。
「やだイケメン!」
 周囲で弁当を広げていた女性社員たちが何事かと目を向けると、彼女は雑誌を目をの前に掲げて見せた。



続きを読む

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。